中古車オークションの流れ
中古車の出品から落札までの流れを簡単にご説明します。
1.出品車両の持ち込み
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2.オークション会場による車両検査
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3.出品番号の決定その車に評価点がつき、出品票が完成すると、開催されるオークションでどの順番に出品(セリ)が行われるかを決める順番付けがされます。この番号を出品番号と呼び、これ以降車両は出品番号で管理されます。また車両は特徴によって出品ブロックにわかれて管理されます。たとえば、ワンオーナー車ばかり集めた「ワンオーナーブロック」とか、修復歴車ばかり集めた「事故車ブロック」などです。 |
4.出品ヤードに移動
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5.下見
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6.当日のセリ
購入希望者はセリがスタートしたらセリの状況をセリ端末画面で確認しながらオークション端末の入札ボタンを押します。ボタンを1回押すごとに3,000円もしくは5,000円単位で価格が上がっていきます。そして出品者側の設定した売却希望価格以上になると最終応札した業者がその車を購入(落札)できます。 |
7.流札の場合売却希望価格にまで応札が達しない場合は売却されず( 流札 といいます)、出品店は次回、再度オークションに出品するか、オークション会場から車を引き上げるかを決めます。 |
8.セリ終了後
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もっと詳しく「出品票」とは
出品車両をオークション会場に搬入する際、車の車名・グレード・年式・色・走行距離・車検年月日、出品店側からの一言アピールなどを記載した「出品票」を提出します。するとオークション会場の検査員が直ちに車両の修復歴、走行距離改ざんの有無、内外装のキズ・凹み・汚れの確認、エンジン、電装品など各機能のチェックを行い、その査定結果を出品票に追記します。同時に、各オークション会場の評価基準による評価点数がつけられます。「S点、4.5点」などと呼ばれるものです 。これで「出品票」が完成し購入業者が車両情報・車両評価を確認する基本情報となります。